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2016年02月09日
とりせん横テナントビルの「和っ牛」案外早くオープンするかも?
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☆2016年2月16日追記
★入口の看板に「山形牛A5ランクを堪能」と書いてありMENUがあるとの記事⇒2016年2月16日のブログ
☆2016年2月12日追記
★和っ牛がすでにオープンしていた!との記事⇒2016年2月12日のブログ
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2/5のブログで、とりせん横のテナントビル「リベルタ」の1階に「和っ牛」が
オープンすることをお伝えしましたが・・・
今日(2/9)明るい時間に見に行けたので、最新状況をお送りします。
入口には「和っ!牛」と書かれたドアが取り付けられていました。
案外、早くオープンしそうですね!
★1階の左側が「がぶり亭」、右側に「和っ牛」がオープンするとの記事⇒2016年2月5日のブログ
★NEW★インスタグラムに研究学園の印象的な写真を載せてみました!
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会のフェイスブック
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会ののホームページ
■1階左側が「がぶり亭」、右側が「和っ牛」(2016年2月9日撮影)

■とりせん横のテナントビル「リベルタ」(2016年2月9日撮影)

☆2016年2月16日追記
★入口の看板に「山形牛A5ランクを堪能」と書いてありMENUがあるとの記事⇒2016年2月16日のブログ
☆2016年2月12日追記
★和っ牛がすでにオープンしていた!との記事⇒2016年2月12日のブログ
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2/5のブログで、とりせん横のテナントビル「リベルタ」の1階に「和っ牛」が
オープンすることをお伝えしましたが・・・
今日(2/9)明るい時間に見に行けたので、最新状況をお送りします。
入口には「和っ!牛」と書かれたドアが取り付けられていました。
案外、早くオープンしそうですね!
★1階の左側が「がぶり亭」、右側に「和っ牛」がオープンするとの記事⇒2016年2月5日のブログ
★NEW★インスタグラムに研究学園の印象的な写真を載せてみました!
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会のフェイスブック
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会ののホームページ
■1階左側が「がぶり亭」、右側が「和っ牛」(2016年2月9日撮影)
■とりせん横のテナントビル「リベルタ」(2016年2月9日撮影)
2016年02月09日
【ブルーベリーシティつくば】ブルーベリーマイスターから剪定伝授!
1/13のブログで紹介したとおり、12/30にブルーベリーマイスターの鈴木太美雄さんに
教えを請いブルーベリーへ肥料をやりましたが、肥料やりに続き剪定も伝授いただきました!
剪定はブルーベリーの休眠期(12月〜3月上旬)に実施するのですが、系統や苗木の年数
により、やや異なるものの、大まかなポイントは次のとおりです。
ちなみに、一般に育てられているブルーベリーの系統には、ラビットアイ系とハイブッシュ系が
あり、ラビットアイ系の方が樹勢が強く、土壌の適合性が高く育てやすいのですが・・・
ハイブッシュ系より、種子のザラザラ感があり、味もやや劣るといった難点があります。
まず・・・
①地際から出ている枝のうち、主軸枝にするため勢いの強い枝4〜5本を選び、後は地際
から剪定します。
次は・・・
②日当たり、風通しを考えて、重なっている枝、内側に向かって生えたいる枝、勢いが弱い枝、
枝が混み合っているところ等を剪定します。
最後に・・・
③残した枝のうち、花芽(蕾)がたくさんついている枝は蕾が5個程度になるよう、枝を切り
詰めるか、花芽をそぎ落とします。
大きくおいしいブルーベリーにするには、心を鬼にして枝を切ることが大事とのことでした。
見ていると簡単そうに見えるのですが・・・
実際、自分が切る段になると、どこを切って良いのか???
これで4月に可憐な花が咲き、6月においしいブルーベリーがたわわに実ることと思います!
★ブルーベリーの手入れ「肥料やリ編」⇒2016年1月13日のブログ
★NEW★インスタグラムに研究学園の印象的な写真を載せてみました!
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会のフェイスブック
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会ののホームページ
■まず最初に全体を見て主軸枝を選びます(2015年12月30日撮影)

■主軸枝を残し、混んだところを切ります(2015年12月30日撮影)


■1枝にあまり花芽をつけないようにします(2015年12月30日撮影)

■<番外編>五百円玉大のブルーベリー「チャンドラー」の花芽がこんなに膨らんでいます!(2016年2月7日撮影)

教えを請いブルーベリーへ肥料をやりましたが、肥料やりに続き剪定も伝授いただきました!
剪定はブルーベリーの休眠期(12月〜3月上旬)に実施するのですが、系統や苗木の年数
により、やや異なるものの、大まかなポイントは次のとおりです。
ちなみに、一般に育てられているブルーベリーの系統には、ラビットアイ系とハイブッシュ系が
あり、ラビットアイ系の方が樹勢が強く、土壌の適合性が高く育てやすいのですが・・・
ハイブッシュ系より、種子のザラザラ感があり、味もやや劣るといった難点があります。
まず・・・
①地際から出ている枝のうち、主軸枝にするため勢いの強い枝4〜5本を選び、後は地際
から剪定します。
次は・・・
②日当たり、風通しを考えて、重なっている枝、内側に向かって生えたいる枝、勢いが弱い枝、
枝が混み合っているところ等を剪定します。
最後に・・・
③残した枝のうち、花芽(蕾)がたくさんついている枝は蕾が5個程度になるよう、枝を切り
詰めるか、花芽をそぎ落とします。
大きくおいしいブルーベリーにするには、心を鬼にして枝を切ることが大事とのことでした。
見ていると簡単そうに見えるのですが・・・
実際、自分が切る段になると、どこを切って良いのか???
これで4月に可憐な花が咲き、6月においしいブルーベリーがたわわに実ることと思います!
★ブルーベリーの手入れ「肥料やリ編」⇒2016年1月13日のブログ
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■まず最初に全体を見て主軸枝を選びます(2015年12月30日撮影)
■主軸枝を残し、混んだところを切ります(2015年12月30日撮影)
■1枝にあまり花芽をつけないようにします(2015年12月30日撮影)
■<番外編>五百円玉大のブルーベリー「チャンドラー」の花芽がこんなに膨らんでいます!(2016年2月7日撮影)