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2016年02月03日
売上日本一の「ホワイト餃子」つくば店は筑波ハムから細い道を!
筑波ハムの近く、細い道を入って行くと「ホワイト餃子つくば店」があります。
以前は天久保の歓楽街(?)にありましたが、2013年9月に現在の場所(下平塚)に
移転してきました。
ホワイト餃子は、テレビ東京等の番組で紹介されることがたびたびですが・・・
私も、以前それを知り、天久保のホワイト餃子へ行ったことがありました。
ちなみに、ネットで振り返ってみると・・
過去に放送された「ありえへん∞世界」では・・・
『千葉県野田市の「ホワイト餃子」本店は、朝9時から持ち帰り生餃子を販売して
いて平均2時間ほどで売り切れるため、毎日大行列ができる。
1日8万個売り上げたこともある。客のほとんどはホワイト餃子を300個購入し、
段ボール箱に詰めて持ち帰る。』
とありました。
「ホワイト餃子つくば店」は生販売(冷凍の持ち帰り)が10:00から 売切れまで。
店内での飲食は17:30から19:30(ラストオーダ)となっています。
出かけて行った1/31の11:30には、ラッキーなことにお客さんはおらず、
お店の人3名がせっせと餃子をこしらえていました。
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会のフェイスブック
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会ののホームページ
■ホワイト餃子(2016年1月31日撮影)


■ホワイト餃子の店内、3名で餃子を作っている(2016年1月31日撮影)

■20個入り生餃子585円也(税込み)

■ホワイト餃子の食べ方

■ホワイト餃子の場所
地図はこちら
以前は天久保の歓楽街(?)にありましたが、2013年9月に現在の場所(下平塚)に
移転してきました。
ホワイト餃子は、テレビ東京等の番組で紹介されることがたびたびですが・・・
私も、以前それを知り、天久保のホワイト餃子へ行ったことがありました。
ちなみに、ネットで振り返ってみると・・
過去に放送された「ありえへん∞世界」では・・・
『千葉県野田市の「ホワイト餃子」本店は、朝9時から持ち帰り生餃子を販売して
いて平均2時間ほどで売り切れるため、毎日大行列ができる。
1日8万個売り上げたこともある。客のほとんどはホワイト餃子を300個購入し、
段ボール箱に詰めて持ち帰る。』
とありました。
「ホワイト餃子つくば店」は生販売(冷凍の持ち帰り)が10:00から 売切れまで。
店内での飲食は17:30から19:30(ラストオーダ)となっています。
出かけて行った1/31の11:30には、ラッキーなことにお客さんはおらず、
お店の人3名がせっせと餃子をこしらえていました。
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会のフェイスブック
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会ののホームページ
■ホワイト餃子(2016年1月31日撮影)
■ホワイト餃子の店内、3名で餃子を作っている(2016年1月31日撮影)
■20個入り生餃子585円也(税込み)
■ホワイト餃子の食べ方

■ホワイト餃子の場所

2016年02月02日
筑波ハム前に建設中の「どろんこ保育園」組の名があわ、ひえだって!
2015年11/4のブログで、今年4月に筑波ハム前に 「つくばどろんこ保育園」が
開園するとの記事を掲載しました。
4/1開園に向け、園舎の建設工事が進められています。
見に行った1/31には、園舎の外装工事はほぼ終わり、内装工事および外構工事が
行われていました。
この保育園はとてもユニーク(下をご覧ください)なことは前回のブログでお送りしましたが、
クラスの名前が、またとても変わっています。
普通は「あか組」、「あお組」、「みどり組」等クラスの名前に色を付ける場合や、「さくら」、
「ひまわり」・「もみじ」等、花や植物をつけることが多いと思いますが・・・
つくばどろんこ保育園のホームページを見ると、植物は植物でも・・・
0歳児 あわ組
1歳児 ひえ組
2歳児 あずき組
3歳児 だいず組
4歳児 むぎ組
5歳児 こめ組
とクラスの名前がとてもユニークです。
ちなみに、各クラスの定員は15名、全体で90名の規模になります。
ちょうどこの日は天気が良く暖かだったので、園舎の裏にある梅がちらほら咲きだしました!
<つくばどろんこ保育園のユニークなところ(’ホームページから)>
『よくある「いもほり」のイベントのように、完成した作物を掘るだけ・収穫するだけ、
といった食育は行いません。たとえ、手間がかかろうとも、“体験して認識する”が
生活の基本。雑巾がけや遊びと、食育もまた同じである、と考えています。
種まき・水やり・間引き・雑草取り・収穫の一連の流れを見て体験する。
だから、社会福祉法人どろんこ会が運営する全ての園で「畑仕事」「ヤギ・鶏の世話」
「田植え・稲刈り」「自分で加工する体験」を取り入れているのです。』
私の子供もこんな保育園に入れて伸び伸びと育てたかったです!!
★筑波ハム前に「つくばどろんこ保育園」が開園するとの記事⇒2015年11月4日のブログ
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会のフェイスブック
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会ののホームページ
■どろんこ保育園(2016年1月31日撮影)


■筑波ハム側から見た様子(2016年1月31日撮影)

■裏に回ってみると、広い園庭があった(2016年1月31日撮影)

■園舎の裏の梅が咲きだした!(2016年1月31日撮影)


■どろんこ保育園の場所
地図はこちら
開園するとの記事を掲載しました。
4/1開園に向け、園舎の建設工事が進められています。
見に行った1/31には、園舎の外装工事はほぼ終わり、内装工事および外構工事が
行われていました。
この保育園はとてもユニーク(下をご覧ください)なことは前回のブログでお送りしましたが、
クラスの名前が、またとても変わっています。
普通は「あか組」、「あお組」、「みどり組」等クラスの名前に色を付ける場合や、「さくら」、
「ひまわり」・「もみじ」等、花や植物をつけることが多いと思いますが・・・
つくばどろんこ保育園のホームページを見ると、植物は植物でも・・・
0歳児 あわ組
1歳児 ひえ組
2歳児 あずき組
3歳児 だいず組
4歳児 むぎ組
5歳児 こめ組
とクラスの名前がとてもユニークです。
ちなみに、各クラスの定員は15名、全体で90名の規模になります。
ちょうどこの日は天気が良く暖かだったので、園舎の裏にある梅がちらほら咲きだしました!
<つくばどろんこ保育園のユニークなところ(’ホームページから)>
『よくある「いもほり」のイベントのように、完成した作物を掘るだけ・収穫するだけ、
といった食育は行いません。たとえ、手間がかかろうとも、“体験して認識する”が
生活の基本。雑巾がけや遊びと、食育もまた同じである、と考えています。
種まき・水やり・間引き・雑草取り・収穫の一連の流れを見て体験する。
だから、社会福祉法人どろんこ会が運営する全ての園で「畑仕事」「ヤギ・鶏の世話」
「田植え・稲刈り」「自分で加工する体験」を取り入れているのです。』
私の子供もこんな保育園に入れて伸び伸びと育てたかったです!!
★筑波ハム前に「つくばどろんこ保育園」が開園するとの記事⇒2015年11月4日のブログ
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会のフェイスブック
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会ののホームページ
■どろんこ保育園(2016年1月31日撮影)
■筑波ハム側から見た様子(2016年1月31日撮影)
■裏に回ってみると、広い園庭があった(2016年1月31日撮影)
■園舎の裏の梅が咲きだした!(2016年1月31日撮影)
■どろんこ保育園の場所

2016年02月01日
つくばの和菓子屋さん「玉川堂」120年も続く老舗でした!
1/30の新聞折り込みに広告に入っていた生活情報誌(つくば版)「グルメプレステン」に、
つくば市谷田部にある和菓子屋さん「玉川堂」が掲載されていました。
1/30(土)~31(日)の2日間は割引セールが開催され、通常108円の大福が80円に、
110円のあん入り草もちが80円になるとの内容でした。
以前から気になっていたのですが、なかなか出かけるタイミングが無く行けずじまいでしたが・・・
ちょうどいい機会と思い出かけて行くことにしました。
古くて、小さなお店でしたが、割引セールが開催されているとあって、店員のおばあちゃんが3人で
頑張っており、次から次とお客さんが入ってきました。
このお店を初めて長いのかと聞くと・・・
何と120年も続く老舗で、今の店主は5代目だそうです。
そして、お勧めを聞くと・・・
すべて手作りだからおいしいとのことでしたが、しいて言えば草もち、大福、どら焼き、芋ようかん
とのことでした。
大福を3種類(大福、黒大福、枝豆あん入り大福)と、あん入り草もち、
かりかりまんじゅう(かんりとまんじゅう)を買って帰り食べましたが、あんが思ったほどしつこくなく、
あっさりしていて、おいしかったです。
ちなみに、谷田部地区には、玉川堂の他にも、岩田製菓、菓匠栗のわたなべ 本店、伊勢屋等
古くからやっている和菓子屋さんがたくさんあるので、近いうちに出かけて行きたいと思います!
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会のフェイスブック
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会ののホームページ
■つくば市谷田部の古い商店街(2016年1月30日撮影)

■玉川堂(2016年1月30日撮影)

■玉川堂の店内ショーケース(2016年1月30日撮影)

■大福が3種類並ぶ(2016年1月30日撮影)

■草もちはあん入りとあんなしがある(2016年1月30日撮影)

■左から、大福(つぶしあん)80円、大福(枝豆あん)80円、黒大福(つぶしあん)80円
かりかりまんじゅう105円、あん入り草もち80円、〆て425円也(税込み)

■玉川堂の場所
地図はこちら
つくば市谷田部にある和菓子屋さん「玉川堂」が掲載されていました。
1/30(土)~31(日)の2日間は割引セールが開催され、通常108円の大福が80円に、
110円のあん入り草もちが80円になるとの内容でした。
以前から気になっていたのですが、なかなか出かけるタイミングが無く行けずじまいでしたが・・・
ちょうどいい機会と思い出かけて行くことにしました。
古くて、小さなお店でしたが、割引セールが開催されているとあって、店員のおばあちゃんが3人で
頑張っており、次から次とお客さんが入ってきました。
このお店を初めて長いのかと聞くと・・・
何と120年も続く老舗で、今の店主は5代目だそうです。
そして、お勧めを聞くと・・・
すべて手作りだからおいしいとのことでしたが、しいて言えば草もち、大福、どら焼き、芋ようかん
とのことでした。
大福を3種類(大福、黒大福、枝豆あん入り大福)と、あん入り草もち、
かりかりまんじゅう(かんりとまんじゅう)を買って帰り食べましたが、あんが思ったほどしつこくなく、
あっさりしていて、おいしかったです。
ちなみに、谷田部地区には、玉川堂の他にも、岩田製菓、菓匠栗のわたなべ 本店、伊勢屋等
古くからやっている和菓子屋さんがたくさんあるので、近いうちに出かけて行きたいと思います!
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会のフェイスブック
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会ののホームページ
■つくば市谷田部の古い商店街(2016年1月30日撮影)
■玉川堂(2016年1月30日撮影)
■玉川堂の店内ショーケース(2016年1月30日撮影)
■大福が3種類並ぶ(2016年1月30日撮影)
■草もちはあん入りとあんなしがある(2016年1月30日撮影)
■左から、大福(つぶしあん)80円、大福(枝豆あん)80円、黒大福(つぶしあん)80円
かりかりまんじゅう105円、あん入り草もち80円、〆て425円也(税込み)
■玉川堂の場所
