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2017年01月09日
ボランティアフェスタで五十嵐市長、市原前市長が揃って挨拶した!
1/7、「イーアスつくば」でボランティアフェスタ2017が開催されました!
ボランティアフェスタとは、つくばボランティアセンターに登録しているボランティア団体
および個人の方による活動紹介のイベントで、今回は40団体が参加しました。
内訳は・・・
日頃のボランティア活動をパネル等で発表する「展示・販売ゾーン」が私たちを含め
20団体、手話、点字、グラウンドゴルフ等を体験できる「体験ゾーン」が10団体、
日頃練習を積み重ねてきた唄や踊りを披露する「活動発表ゾーン」が10団体でした。
開会式の様子を少し掘り下げてお送りします。。。
最初の挨拶はというと・・・
市原前市長がでてきたのには、びっくり!
つくば市社会福祉協議会会長として挨拶をしていました。。。
挨拶を要約すると・・・
「ボランティアフェスタは今年で8回目、当初は狭い場所で開催していたが、一昨年
(6回目)からイーアスつくばの協力を得て、場所を移し開催している。
ボランティアフェスタの目的は、ボランティア団体が交流し、また、多くの市民に知っ
ていただくことである。
茨城県内のボランティア活動はつくば市が最も盛んで、凡そ170団体、6000名が
ボランティア活動に取り組んでいる。
つくば市は東日本大震災、その翌年の竜巻被害に遭遇したが、ボランティア団体が」
復旧・復興に向け大きな力になった。
これらの教訓をもとに、もっと多くの人にボランティアとして、街づくりに協力してもら
いたい。そのためにも、つくば市社会福祉協議会は全面的に支援する。
ますます進む少子高齢化時代に向けて、皆さんと一緒になって、素晴らしい街つくば
を作っていきたい。」
続いて、挨拶をした五十嵐市長は・・・
「私が目指しているつくばのビジョンを一言で表すと・・・
『世界の明日が見える街』
少子高齢化をはじめとして、いろいろな問題があるが、答えを見出している自治体は
世界中のどこにも無い。だからこそ、『つくばを見ればヒントの糸口がある。なぜなら
市民が知恵を出し、汗をかきながらそれらの問題解決に向けて動いており、市民が
幸せに暮らしている。』 そんな街を目指したいと考えている。
まさに主役は今日来ているボランティア団体の皆さんである。
もう行政だけで何かできる時代は終わった。これから行政がやらなくてはならないこと
は、皆さんのような方々が活躍できる環境をどれだけ整えるられるかである。
今日は高校生から人生の先輩まで、いろいろな世代の方が多様な形で参加している。
この多様性こそが、つくばの魅力である。これだけ多様な団体があるからこそ、市内
の様々なところで課題を抱えている方をサポートしたり、前向きなアイデアを出してい
くことができる。
これからも我々行政は脇役であり、皆さんが主役となって、このつくばをもっともっと
いい街にしていくよう力を貸してもらいたい、」
私たちも、まずは研究学園の街づくりに力を注ぎたいと思います!!
なお、ボランティアフェスタの様子は1/9~14のフェイスブックでも紹介します。
(写真もたくさん投稿します!)
★グリーンの会の 【インスタグラム】 【フェイスブック】 【ホームページ】 もご覧ください!
■開会式の社会福祉協議会市原会長挨拶(2017年1月7日撮影)
■開会式の五十嵐市長挨拶(2017年1月7日撮影)
■開会式の記念撮影(2017年1月7日撮影)
■展示・販売ゾーンの研究学園グリーンネックレスのブース(2017年1月7日撮影)
■展示・販売ゾーン(2017年1月7日撮影)
■体験ゾーンのグラウンドゴルフ体験(2017年1月7日撮影)
■活動発表ゾーンのウクレレ演奏(2017年1月7日撮影)
ボランティアフェスタとは、つくばボランティアセンターに登録しているボランティア団体
および個人の方による活動紹介のイベントで、今回は40団体が参加しました。
内訳は・・・
日頃のボランティア活動をパネル等で発表する「展示・販売ゾーン」が私たちを含め
20団体、手話、点字、グラウンドゴルフ等を体験できる「体験ゾーン」が10団体、
日頃練習を積み重ねてきた唄や踊りを披露する「活動発表ゾーン」が10団体でした。
開会式の様子を少し掘り下げてお送りします。。。
最初の挨拶はというと・・・
市原前市長がでてきたのには、びっくり!
つくば市社会福祉協議会会長として挨拶をしていました。。。
挨拶を要約すると・・・
「ボランティアフェスタは今年で8回目、当初は狭い場所で開催していたが、一昨年
(6回目)からイーアスつくばの協力を得て、場所を移し開催している。
ボランティアフェスタの目的は、ボランティア団体が交流し、また、多くの市民に知っ
ていただくことである。
茨城県内のボランティア活動はつくば市が最も盛んで、凡そ170団体、6000名が
ボランティア活動に取り組んでいる。
つくば市は東日本大震災、その翌年の竜巻被害に遭遇したが、ボランティア団体が」
復旧・復興に向け大きな力になった。
これらの教訓をもとに、もっと多くの人にボランティアとして、街づくりに協力してもら
いたい。そのためにも、つくば市社会福祉協議会は全面的に支援する。
ますます進む少子高齢化時代に向けて、皆さんと一緒になって、素晴らしい街つくば
を作っていきたい。」
続いて、挨拶をした五十嵐市長は・・・
「私が目指しているつくばのビジョンを一言で表すと・・・
『世界の明日が見える街』
少子高齢化をはじめとして、いろいろな問題があるが、答えを見出している自治体は
世界中のどこにも無い。だからこそ、『つくばを見ればヒントの糸口がある。なぜなら
市民が知恵を出し、汗をかきながらそれらの問題解決に向けて動いており、市民が
幸せに暮らしている。』 そんな街を目指したいと考えている。
まさに主役は今日来ているボランティア団体の皆さんである。
もう行政だけで何かできる時代は終わった。これから行政がやらなくてはならないこと
は、皆さんのような方々が活躍できる環境をどれだけ整えるられるかである。
今日は高校生から人生の先輩まで、いろいろな世代の方が多様な形で参加している。
この多様性こそが、つくばの魅力である。これだけ多様な団体があるからこそ、市内
の様々なところで課題を抱えている方をサポートしたり、前向きなアイデアを出してい
くことができる。
これからも我々行政は脇役であり、皆さんが主役となって、このつくばをもっともっと
いい街にしていくよう力を貸してもらいたい、」
私たちも、まずは研究学園の街づくりに力を注ぎたいと思います!!
なお、ボランティアフェスタの様子は1/9~14のフェイスブックでも紹介します。
(写真もたくさん投稿します!)
★グリーンの会の 【インスタグラム】 【フェイスブック】 【ホームページ】 もご覧ください!
■開会式の社会福祉協議会市原会長挨拶(2017年1月7日撮影)
■開会式の五十嵐市長挨拶(2017年1月7日撮影)
■開会式の記念撮影(2017年1月7日撮影)
■展示・販売ゾーンの研究学園グリーンネックレスのブース(2017年1月7日撮影)
■展示・販売ゾーン(2017年1月7日撮影)
■体験ゾーンのグラウンドゴルフ体験(2017年1月7日撮影)
■活動発表ゾーンのウクレレ演奏(2017年1月7日撮影)